R.C.S. 第5、6戦SHIGAラウンド

日本のランバイク界トップアスリートが集う大会。それがRunbike Challenge Series。R.C.S.。
事実上、出場制限(先着、抽選)がなく日本一を目指すライダーが誰でも参加する事ができる。
あまねくそのチャンスを日本中に広げたい!今回はSHIGA滋賀での開催だ。

相模原Team Rust-ezeはその名の通り神奈川県相模原市のチームだが、R.C.S.と聞けばだまっていられない。
車で5時間の走行距離を乗り越えた4名の家族が参加した。
(なお、若干1名、クラスアップ直前を控えて燃える母親が家族の説得など数々の困難を乗り越えて
出場調整をした結果、子供じゃなくて本人が体調を崩して出場を断念したという、無念。)

第5戦 5/31(土) 、第6戦 6/1(日)の結果をまとめてお伝えする。

s00

◆◆◆3歳KS◆◆◆

3歳彗星のごとくデビューを飾り、先日の 伊豆の大会 では早くも優勝を勝ち取ったKSだ。
強豪の集うR.C.S.でどこまで実力を発揮できるかが勝負の分かれ目。
レポートはKSパパだ。

—————————————————–

滋賀は連日30度オーバーで、昼からビール飲みたくて
ではなく、暑くて大変で、熱中症の子どもも数人でたと話を聞きましたが、よく頑張ってくれたと思います。

KS結果は、
第5戦(チャンピオン) 予備予選5位 → 本予選8位 → 順位決定4位(総合16位 )
第6戦(チャンピオン) 予備予選4位 → 本予選5位 → 決勝11位

s01

やはりRCSレベルは高く、表彰台の壁は高かった。
そして、KSはすべてのスタートが遅い!

常に道を塞がれ、失速。

失速したら、RCSは最後、もう上位には絶対に行けないですね!
最近表彰されて、浮かれていましたが、
原点に戻り、スタート練習、前傾姿勢になるよう力を入れたいと思います。

後、3歳 4歳のレース見てて思ったのが、
今回は転倒が多く、フルフェイスは必要なのかなと思いました。
トップスピードで接触すると、選手が吹き飛んでいました…

勝つためには練習あるのみですね。
頑張ります!

—————————————————–

11月生まれのKSは、クラスアップまでにRCSを後5回出場可能だ。現時点で決勝進出。表彰台まで後ひとりの11位。
次回大会からは表彰台は確約されたも同然ではないか。どこまで昇るか楽しみな彗星KSなのである。

 

◆◆◆3歳RY◆◆◆

6月の誕生日を控えて3歳最後のR.C.S.にかける思いは熱い。2位コレクターの汚名を返上、有終の美を飾りたい!
しかしそんなRYにとって、思い出したくないレースである反面、忘れられないレースとなった。

レポはRYパパ。

—————————————————–

第5戦(チャンピオン) 予備予選1位 → 本予選2位 → 決勝11位

初の長距離遠征だったため体調とメンタルを心配しましたが、まったく問題ありませんでした^_^
むしろ自分が睡眠不足で不調でした。
RCSでは珍しく予選から絶好調でSYくんをぶっちぎっていました。

本戦ではSTRくんと対戦し負けはしましたが、いい勝負をしていたので期待は膨らむばかりでした。

s02

RYが初めて出場したのが去年5月の RCS、今考えれば完全に舐めていましたがもちろん優勝を狙って出場するも結果7位。
悔しくてRCSで必ず優勝してやると思い今まで頑張ってきた1年の集大成。
緊張と期待と寝不足で訳がわからない状態に加え今までずっとスタートは自分が付いたが今日はなぜか妻⁈
パパは第1コーナー手前で待ち構える。
グリッド選択は妻がアウトグリッド9番を選択するもイングリッド5番に移動させる。
この移動がその後あんなことになるとは…

スタート準備が整い、いざ勝負!
調子が良かっただけにスタートはいい

っとその瞬間フルフェイス2人が吹っ飛んだ!
RYとSTRだ (;_;)

s03

「RY立て」と叫ぶと立ち上がり泣きながら走りだし自分の顔を見つめる。
「最後まで頑張って走れ」と言うとうなずいてゆっくりとゴールに向かうRYを見て涙がでました。
今までレースで1度も転倒したことのないRYが何でここで…

次の日もありましたがここで終わった気がしました

 

第6戦 (チャンピオン)予備予選3位 → 本予選2位 → 決勝4位

ホテルでゆっくりし過ぎて試走に間に合わずそのまま予備予選へ。
前日とはまったくちがうコースに変更されていました。

本戦まではまぁまぁの走り
決勝では1番有利なインコースのSTRがスルスルと抜け
RY、HY、TMHがハンドルをぶつけながら横一線で第1コーナー

手前まで争うが左側から寄ってきた子に完全にビビり減速。万事休す
本人もわかったのか完全に諦めモード
前の子を抜く気もなく無気力な走り

前の子は完全に抜かせたのにな (ー_ー)
そしてRY3歳ラストランは終わりました。
やっぱりRCSはレベルが高い
RCSで勝つには
スピード、技術、メンタル、そして運が
必要です。

—————————————————–

3歳エースとしてRust-ezeを引っ張ってきたRYとRY一家。

これから更にパワーアップして、4歳でその雪辱を果たしてくれるだろう。

 

◆◆◆4歳IC◆◆◆

チームのムードメーカであるIC(とそのパパ)。
いつもおちゃらけている彼が5歳クラスアップを目前に控え、一味違う勝負心を剥き出しにする。
今日はテッペンとります!

レポはICママだよ。

—————————————————–

第5戦(チャレンジ) 予備予選2位 → 本予選1位 → 決勝2位 <☆準優勝☆>
第6戦(チャンピオン)予備予選6位 → 本予選5位 → 順位決定戦2位(総合14位)

s04

はるばる滋賀まで行ってまいりました。

1日目チャレンジでは思い切り頑張りました。
2日目チャンピオン、やはりレベルが違いました。スタートが出遅れると巻き返しが難しいですね。
本予選では同組の、I.R.君(前日優勝者)がまさかの転倒。
ICは巻き込まれてはいないのですが、避けようとアタフタしているうちに…他の子に脇から一気に抜かされてしまいました。
惜しい所で決勝進出にはなりませんでした。

RCS4歳ラストランでした。

あの日の滋賀、温度計では34度と出ていました。あの暑さの中、みんなよく頑張りました。
慌ただしい2日間でしたが、帰りには琵琶湖で遊び…温泉を堪能し…子供達は車の中で泥の様に眠りながら…帰宅しました。

—————————————————–

s10

チャレンジとはいえ見事に2位、表彰台を勝ち取ったが本人はテッペンとれなくて不満顔。その心意気が必ず今後の結果に結びつく。

6月の誕生日まで突っ走れ!

 

◆◆◆4歳IT◆◆◆

5月誕生日のITは第5戦が4歳ラストランだ。
実際にはもう5歳になっているがR.C.S.は生まれ月での出場枠となるため本当に4歳ラストラン。

ITは3歳の時にR.C.Sでの優勝経験がある。もちろん今回も狙うは、、、優勝だ!

レポはITパパから!

—————————————————–

楽しい二日間でした。うちは2日目は観光ですが(^^;;

これでついに4歳クラスは完全に最後となったRCS滋賀ラウンド、結果は~、

第5戦(チャンピオン)予備予選6位→本予選3位→決勝8位

となりました。

s05

こう書くと残念な結果に見えますが、なかなか良い結果だったと思ってます。
ダートが続いていたので不完全燃焼だったここ最近のレースに比べ平地アスファルトで全力を出せたと思います。

予備予選、本予選ともスタート抜群で、勝負の第1コーナーまでに最終的に優勝したI.R.くんとほぼ互角に競る、
最終的に2位、3位となったY.H.くん、KTちゃんには勝っていました。
予備予選ではその後にコーナー周りをミスしてKTちゃんに抜かれますが、本予選ではそのままKTちゃんに勝利、
ITは「KTちゃんに初めて勝った」と喜んでました。
いや、何回かは勝ったことあるから(^^;;

そして決勝、勝負はグリッド選択から始まります。
今回のベストグリッドは第7グリッド、優勝候補最有力の関西ダブルRYくんが5,7グリッド、8グリッドにはTGくん、3グリッドにY.H.くん。

のびのびと走るなら外枠9グリッドの選択もあり得るが、それでは優勝はない。
あえて優勝候補に挟まれる6グリッド、ここでダブルRYくんを抑えてトップに出られれば優勝がみえる!可能性は少ない。
でも今日のITならもしかして。。。

ビデオを構える父とスタートに付く母の思惑が一致して、選ぶは第6グリッドです。

そしてスタート、やはりダブルRYくんは速く、まんまと前を塞がれてしまい力を出し切れず(T_T)
一方大外を選んだKTちゃんはスピードにのってそのまま3位の表彰台となったのでした。
優勝はI.R.くん、7グリッドからスタート直後のトップ争いを制し、そのまま優勝です。
やはり、ここを抑えればという読みは間違って無かった。

ゴール後、ITは悔しくて号泣でした。自分でも力を出し切れなかった部分があったのでしょう。
表彰台も乗らない!っと泣いていました。

外枠なら気持ち良く走り、もう少し上の順位に行けたかもしれない。これは親の責任です。ごめんね、IT。
でも優勝の夢をみさせてくれる程の予選の走りで、及ばずとも最後まで諦めずに走り切った姿に感動しました。

ということで4歳クラスは終了。来週からは5歳デビューで頑張ります。

そうそう、レース後、ITはKTちゃんを誘って琵琶湖デート!
海のような波打ち際で貝殻を拾ったり、石を投げたり、青春を謳歌してましたw

s06

遠征、お疲れ様でした~

\(^o^)/

—————————————————–

R.C.S. SHIGAはこうして幕を閉じたのであった。遠征は大変だったが、毎週のように関東まで来ている関西の猛者たちに改めて感謝したい。
彼らのような存在が日本のランバイク界を盛り上げ、熱くさせてくれるのだろう。
ありがとう、関西。またいつかこの地で戦えることを夢見ている(あまり頻繁だと厳しいけど、、、)。

番外編

いつも応援してくれているRNちゃん(ICお姉ちゃん)とITのツーショット。
s07

催しも楽しみました。満面の笑みのKS。
s08

遠征の土曜夜はチームで飲み会(20未満の飲酒はありません)。
s09

この後、レース狂のパパたちが二次会のカラオケルームで、
歌も歌わずテレビにビデオをつないでその日のレースを肴にさらに一杯やったらしい

。。。

ビバ!ストライダー!

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中